講座のご案内

6年生対象講座

分野別弱点補強講座(本科演習講座)前期のみ

毎週月曜日 19:15~20:55

前期は5年生までに学習した内容の基本からの確認とその反復演習を行います。後期は、受験に向けた時間配分のとり方や解く問題の優先順位のつけ方などを実際の入試問題を使い得点力を上げる指導を行います。前期は他塾との併用も可能な講座(弱点分野だけを受講することも可能)です。後期は過去問個別指導(日程などは8月頃お知らせ)を単発で受講することをお勧めします

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SAPIX生対象フォローアップ講座算数

・毎週月曜日 17:20~19:00

6年生を迎えると、単元学習から領域学習へと移行し、さらに土曜日の土特も始まることにより、1週間での学習内容の幅が広がり、すべての問題に対して重点を置くことが難しくなってきます。その取捨選択も念頭に置きつつ、SAPIXのベースである平日のB授業の内容がきちんと理解し正しく解けるようになるような指導を、ただ演習解説を行うのではなく、本質をきちんと確認するゼミ形式で授業を進めていきます。
尚、後期は、SS特訓のフォローに比重をかけつつ、平常授業での総合学習のフォローを行ってまいります。

こんなお子さまにオススメ
・復習テストやマンスリーなど範囲のあるテストでは得点できるが、組分けテストやSAPIXオープンなどの範囲のないテストになると得点できなくなる。
・難しい問題になると、考え方の理解ではなく、答えの求め方の暗記型学習になってしまう。

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過去問個別指導

1コマ90分+α 

9月以降、単発で受講できる個別講座です。

算数においての過去問学習の難しさは、解き終わったあとの解き直しにあたり、できなければいけない問題とそうでない問題の判別です。

入試問題ですので、満点をとる必要はありません。もちろん高得点をとれればそれだけ優位にはなりますが、実際には合格者でもほとんどの子どもたちが正解できていない問題も含まれています。その問題に対し、長い時間をかけて解き直しをするのは効率的でないと考えます。

その時間をできなければいけない問題にしっかりと時間をかけるべきです。

とはいえ、市販の過去問題集には模試にあるような正答率は記載されていません。

したがって、その判別や取捨選択方法の指導はプロでないとできません。

また、出題形式や総設問数も学校によって異なるため、その問題に合わせた時間配分・優先順位のつけ方も重要になってきます。

そこで、進学教室アシストでは、お子さまひとりひとりの状況に合わせ、問題の取捨選択方法や時間配分・優先順位のつけ方の指導に加え、過去問演習によって発見された弱点部分の補強を行ってまいります。

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お申し込みにつきましては、メールまたはお申し込みフォームから承ります。

お問い合わせにつきましては、お電話またはお問い合わせフォームからお問い合わせください

また、これまで進学教室アシストで受講されたことのないお子さまは、事前にお子さま含めた面談(学習相談)を実施させていただいた上での受講となります。

 

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